道床修繕工事

工法等詳細 NBSとは、「自走してバラスト掘削を行う機械編成(全長約170m)」で、バラスト積載量の増加と掘削速度の向上により、一夜当たり最大で約70mの道床バラスト交換が可能となりました。
また、NBSで掘削できないトンネル区間や信号設備の多い駅構内などでは、軌陸バックホウを使用した施工を実施しています。

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